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皆様にとって本年も素敵な年となりますように。
更新もあまりできていませんが、自身の日々の記録と、記事がどなたかのお役に立てればという動機で、ゆるく更新できればと思います。
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では早速本日の本題へ。
(今年の目標とかないんかいな〜〜
( ´Д`)y━・~~笑)
6歳年長の長男が昨年11月から公文に通い始めました!
この記事では公文式に通うまでの経緯について記録します。
通わせた理由は以下3つです。
理由①
母である私自身が公文式に過去通っていて、よい経験になった(自信になった)
理由②
小学校入学前に学習習慣をつけさせたかった
理由③
所属するコミュニティ(関わる人々の輪)を少しでも増やしたかった
今回は以下に関して深掘ります。
理由①
母である私自身が公文に通っていて、計算が速くなり、算数が得意になり自信が付いた。
私も遡ること30年ほど前、小学校1年生から4年生まで公文に通っていました。
小学校1年生の通信簿に「算数ももう少し頑張ろう(?)」的なニュアンスがあり、母が私を公文式に連れて行ってくれました。
最初は簡単な計算から始まり、進むうちに自分の学年より1-2学年?先に進んだと思います。
当時は、基本的な足し算・引き算が見た瞬間にできるようになったこと、大きな数の割り算などもひっさんなしでやれるようになったことの感動を、今でも覚えています。(大袈裟だけど!)
そうこうしているうちに、算数が得意になりました。
得意になる→自信になる(私ってできるかも?とよくも悪くも勘違いできる)→できるように取り組む→得意になる→・・・
という、よいループが生まれました!!
ちなみに、私の母は仕事と4人兄弟の育児で忙しく、公文はおろか宿題について「宿題やりなさい」と言われたことはほぼなく、ほぼ放置でした笑
なので、そんなに利口でなかった私は、公文行く前に宿題は終わっておらず、困っていました。(´-`).。oO
そんな中、公文に行く直前に、
宿題でもらったプリントを何枚か自分で間引きして、(。-_-。)、、、
枚数を減らして、締切に追われる作家のように必死にこなしていました。。笑
(大人になってから、計画性という言葉の意味を知るわたし、、、(°_°))
その頃は先生に何も言われなかったので、
通っている間、ずーーーーっと宿題の 枚数を間引きして、少ない枚数を何事もなかったかのように、平然と提出していました笑(-.-;)y-~~~
→今思えば先生も気付いてたはずでしたが、とても優しすぎる方だったのか、一度も指摘されたことがありませんでした笑
結果、私のような締め切り直前小学生でもゆるゆると続けられたのかもしれません。。(。-_-。)
しかし、私がそこで得られたものは大きく、、
「私って算数できるかも?!」という自信でした。
(今思えば、勘違いだけど笑)
しかし、これって自己肯定感にも繋がる、とても大事な力だと思います。
なので、息子にもまずは通わせてみたいと思いました!
(あ、もちろん計画的に宿題は進めたいと思います)
長くなりましたので、今回はこの辺りまで。
つづく。
お読み頂きありがとうございました!!^ ^
#公文式
#年長公文
#公文通ってた