自分に向き合う背景③
ご覧頂きありがとうございます。
自分に向き合う背景シリーズ、まだまだ続きます。
3回目の今回ですが、、
そんな訳で育休中に自分が今後どう生きたいか、どう働きたいのか見つめ、
少なくとも育休中に何らかの方向性を定めたいと思っています。
今のところ2019年の4月から復職を考えているので、復職面談前に自分の想い・希望を会社の人事にアポを取って伝えたいと思っています。
((°_°)復職まであと3ヶ月、、もうすぐやんかー!!という気持ちになります)
→気持ちが高ぶると、故郷の博多弁になります笑
せっかく子供を二人預けて働くので、自分なりにやりがいがある、もしくはより成長できる仕事をしたいのです。
(もちろん、どんな仕事にもやりがいや成長できる点はあるというのは、百も承知です。そして仕事は自分から面白くするもの!というのも分かっています。今までもそうしてきましたから、、)
でも、なんだか今回は一回目の復職面談のように、人事から「次のあなたのポジションはこれですよ」みたいな流れは避けたいのです。
こちらの希望を聞く場などはなかったです。。
(当時はそういうものなのか〜、ちょっと残念だけど、、と思ってましたが、あまり気にも止めてなかったです。働けるだけでありがたいと素直に思ってました。)
なので今回は、復職面談前に自分で自分の意志を会社に伝えたい!!
だから、必死です。笑
(もちろん会社員ですから、すぐに希望が叶うとは思ってません。でも伝えることに意味があると思っています)
要は自分のキャリアを会社任せ、人事任せにしたくない、、
自分のキャリアを自分の意志ありきで、考えたいのです。
次回は、なんでこんな想いに駆り立てているかのお話です。
続く